A.『ルンブレン赤龍宝』の原料に使用しているミミズは、欧米原産の赤ミミズです。
赤ミミズの学術名(学名)は【ルンブルクス ルベルス】と言います。
A.【ルンブル】【ルンブレン】とは、原料の赤ミミズの学術名【ルンブルクス ルベルス】を短縮した愛称です。つまり、赤ミミズという意味です。
A.【LR末食品】とは、【LR末】を原料に使用している健康補助食品という意味です。【LR末】とは、欧米原産の赤ミミズの乾燥粉末のことです。【LR末】は、1990年代に第1世代の原料が誕生しました。その後、2008年に第2世代の原料に進化し、2012年2月にさらに進化して第3世代の【LR末Ⅲ】となりました。【LR末Ⅲ】のことを【SK末】とも呼びます。
A.【LR末Ⅲ】は、有効成分以外の部分(線溶酵素抑制物質・アンモニア・重金属など)を極力除去することに成功しました。そのため、【LR末Ⅲ】は、酵素力価が【LR末】に比べて4倍にアップしました。
【LR末】は、アンモニア臭が気になって飲みにくいという声がありましたが、【LR末Ⅲ】は、アンモニア臭を大幅にカットすることができました。臭いが軽減したので飲みやすくなりました。
A.赤ミミズの生体から、その消化管内に残留する消化物や体皮に付着する汚物を赤ミミズが体力低下することなく、しかも効率よく排泄させることにより、有用な薬理効果の劣化なしにミミズ乾燥粉末を製造する方法を開発したという特許です。つまり、簡単に言いますと、赤ミミズを元気な状態で効率良く乾燥粉末に加工することができる製法特許です。
A.現在取得できた国は、日本、韓国、中国、オーストラリア、台湾、カナダの6か国です。特許出願中の国は、アメリカ、香港、ロシア、ブラジル、インド、フィリピン、イスラエル、EU諸国(ベルギー、ドイツ、デンマーク、スペイン、フランス、イギリス、ハンガリー、イタリア、モナコ、オランダ)の23か国です。
A.これは、【LR末Ⅲ】の原料である【ルンブルクス ルベルス】(赤ミミズ)を養殖している会社・有限会社輝龍と総発売元であるエンチーム株式会社が、原料の品質を保証しますという意味の認定シールです。つまり、この認定シールが貼ってある新ミミズ食品には輝龍の原料が使用され、エンチーム株式会社の管理の下、高いレベルで製品化されているので安心、安全です。しかし、このシールが貼られていない他社のミミズ食品の多くは安心、安全、効果、効能が保障されていません。外国産の劣悪なミミズ原料などを使用していますので、十分にお気を付け下さい。
A.今は健康だからといっても、30代以降になれば、老化現象は既に始まっていると考えられています。当然、老化は進んでいますので、検査値に表れる以前から、『ルンブレン赤龍宝』を飲用され、予防されることは大変賢明なことです。40代であれば、すでに体のことを心配してもおかしくない年齢ですし、50代以降になれば、老化は確実に進んでいますので、早目の飲用をお勧めします。
A.『ルンブレン赤龍宝』は、健康補助食品ですので、医薬品の様に決められた摂取量はありません。だからと言って、適当に飲用していては、折角の『ルンブレン赤龍宝』の良さが発揮されないことにもなります。そこで、理論値と使用データを基に、最も改善効果の高い分量を割り出して「目安量」というものが算出されています。『ルンブレン赤龍宝』の1日の目安量としては、3~4カプセルが適当かと思われます。
A.飲み方のポイントは、ご自身の1日の飲用目安(3~4カプセル)を複数回に分けずに、夜寝る前に1回にまとめて(3~4カプセル)飲むことをお勧めします。
A.『ルンブレン赤龍宝』は医薬品のように人工的に化学合成されたものではないので、副作用の心配はございません。副作用を確認する毒性試験も行われていますが、全く問題がありませんので、ご安心下さい。
また、1日の「目安量」(3~4カプセル)を超えて多く飲用しても、余分に飲用された赤ミミズ酵素(ルンブロキナーゼ)は体外に排出されますので、問題ありません。
しかし、ごくまれに『ルンブレン赤龍宝』を飲んでジンマシンが出る人がいます。これは副作用ではなくて、サバやエビを食べてジンマシンが出るのと同じで、ミミズのタンパク質による食品アレルギーと考えられます。その場合はジンマシンが消えるまで、しばらく飲用を控えると良いでしょう。